昨日は友達2人が遊びに来てくれました
お昼はパンやお惣菜を持ち寄ってのランチでした(^▽^)
いつまでも食べ続ける私に
「 一番食べてる! 」と大笑いされましたが
一口が小さいので
そんなはずはない!と思いながらも、人一倍食べた気分になり
そういう友のつっこみが非常に嬉しい今日この頃です
介助者の方も二通りいて
私を心配する人は
ご飯あまり食べれないでしょう?食べれないよね~とか
だんだんきつくなって来ているでしょう?
などと言われ、病人扱いされる事で気分がなえます
又、気分を上げてくれる人もいます
食後のおやつは要らないと言うと、どうした~ !! という反応
歩きたくないと言うと、これまた何があった !? という反応
リハビリに関しては、疲れるといけないからと歩く距離を減らした人もいれば
細い腕を見ても、まだまだ筋肉あるよ~!と言ってくれる人
さまざまですか同情だけは嫌ですね
やはり、同情や心配の言葉をかけ続けられるよりも
大丈夫! 大丈夫! と言ってくれる人が側にいる方が
絶対に病気の進行は遅くなると信じています!
例え、大丈夫の根拠がなくても・・・(^ー^)
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