FC2ブログ

プロフィール

momo-iro

Author:momo-iro
1969年 春(誕生)
2009年 冬(発症)

遊びも家事も子育ても大好きな専業主婦でした

忙しい日々。
でも充実した楽しい毎日でした

しかし、ALSを発症

私はそれを
神様がくれた休養だと考えています

でももう十分に休みました
早く主婦に戻りたいな


カテゴリ


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


デイサービス

デイサービスに行き始めて1ヶ月が経ちました

入院中、今後吸引の不安がある時に、又入院しなくてもいい様に

デイサービスに行く決心をしました

もちろん、所長さんの所です

見た目や清潔が第一で

『 住めば都 』 には絶対にならない性格の私が

所長さんの人柄だけを信じ、見学もせずに決めました

今思えば、もし見学をしていれば

所長さんの人柄を加味しても

行くのをためらう位年季の入った建物ですが

全く後悔していません

看護師さんやヘルパーさん、リハの先生の人柄も抜群によく

体操やレクレーションの司会力の高さには

本業は何?と思わせるほど惹きつけられます

又、食事がとても美味しい!

手作りにこだわりを持っている私にとって

デザートや15時のおやつも全て1からの手作りというのが、とても魅力的です

最初は、高齢者向けにのど越しの良い

ゼリーやプリンのおやつばかりでしたが

最近は、蒸しパンやケーキも出てきます (≧∇≦)

りんごケーキ、レモンケーキ、オレンジケーキ・・

カスタードプリンに於いては、お店で買う様なぷるぷるのプリンではなく

ケーキ屋さんに売っている、絹ごし豆腐の様な舌触りのプリンです

胃袋、がっちりつかまれています !!!

食事・入浴・リハビリ・お昼寝

これが私のデイサービスの1日です

後は、利用者さんの話しに聞き耳を立てたり、瞑想したり、うたた寝したり・・

暇ですね~。パソコンが欲しい!

利用者さんと交わる事はありませんが

今日初めて2人のお婆ちゃんに

またね。と言って頂きました

そして、デイに行き始めて分かった事ですが

デイサービスの奥の部屋が、訪問介護の事務所になっている

うちに訪問で来られているヘルパーさんが、デイでも働いていらっしゃる

ここのデイサービスは、365日・災害時も開いている

入院中にバタバタと決めたので、全く知りませんでした

つまり、私のケアが出来る人や、私の言葉を拾ってくれる人が

常に近くにいてくれるのです

更に、お盆や年末の夫が忙しい時・訪問の事業所がお休みになっても

入浴出来、ケアもしてもらえる場所があるのは、本当有難いです

所長さんは、毎日来てもいいよ~と言ってくれています

介助に時間も人手もかかるので、社交辞令だとは思っていますが (^_-)-☆

退院後は

週3回、訪問スタッフを詰め込んで頂いた在宅

月3回の移動支援(外出)が、月2回2人体制へ変更

重度訪問介護を止め、障害の時間数UP

週2回のデイサービス利用

の新体制でスタートしました

在宅を、よい形で続けて行けます様に

スポンサーサイト



新しい縁

入院前に、重度訪問介護の話し合いで

あるヘルパー事業所の所長さんと責任者の方が面談に来られました

面談の前日に、責任者の方に

家族の紹介・役割・困っていること・家族に対する想い・重度訪問介護のお願い

などを、長々とまとめてメールをしていたのですが

それを、所長さんも読み

「ご主人はよく頑張っておられますよ。十分です」

と言ってくださいました

初めて夫をフォローしてくれる人に出会いました

皆さん、心の中では思ってくれているかもしれませんが

口から出る言葉は

これからもっと大変になる。ご主人も今から少しずつ慣れておかなければ。

もっと家族に甘えなさい

在宅を続けたいなら、家族にもっと頑張ってもらって下さい

そういう言葉のみで

家族に迷惑をかけたくない、家族の負担を減らしたい

という私の要望は聞き入れてはもらえず

私の介護量が増えたら、ヘルパーだけに頼らず

家族の仕事も増やして下さい。という感じです

そんな中、所長さんの 「十分です」 の言葉には涙が出そうでした

又、栄養は十分取れているのに(血液検査の結果)

どうしても1日1回いろうを取り入れ

高カロリーを保ちたい方針に

私が、朝食のパンを握りにくくなった事がきっかけとなり

主人が、朝いろうをする事になったのですが

この事に対しても

「口から食べたいよね。口から食べないと力が出ないよね」

と、これも又初めての理解者です

いままでは 「口から食べたい」と言う私に

いろうの良さと、口から食べる事の体力の消耗しか言われませんでした

食べる楽しみ・生きがい・満足感は、二の次の様です

しかし、所長さんは

「朝、うちが入って食介をしましょう!そしたらご主人も朝のバタバタが減るでしょう?」

とまで言って下さいました

でも、それは入院後の支援の変更で叶いませんでしたが …

(結局は、朝はいろうになりました)

そして、最後に「うちのデイサービスに来ませんか?」

と言われましたが、その時はデイサービスには全く行くつもりはありませんでしたので

丁寧にお断りしました

この所長さんの介入で

私の在宅に、新しい風が入ってくる予感がしました

 | ホーム |