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プロフィール

momo-iro

Author:momo-iro
1969年 春(誕生)
2009年 冬(発症)

遊びも家事も子育ても大好きな専業主婦でした

忙しい日々。
でも充実した楽しい毎日でした

しかし、ALSを発症

私はそれを
神様がくれた休養だと考えています

でももう十分に休みました
早く主婦に戻りたいな


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幸せのあり方

朝のケアに60歳を過ぎたヘルパーさんが来ています

年齢のせいもあり、何回言っても伝わらない事もあるのですが

このヘルパーさんは絶対に諦めません

もう、いいです。と言っても

私の気持ちを知りたいからと、文字盤を駆使して理解しようとしてくれます

先日も、「歯磨き粉が多くて、からい」

の「からい」がどうしても伝わらず

皆さん、苦手な文字盤を持って来て

「からいんだね !! 良かったー。分ってあげれて !! 」

と満面の笑み。そして

「幸せって、美味しいものを食べに行かなくても

わざわざ何処かに出掛けなくても、部屋の片隅でも感じることができるんだね~」

と意思の疎通が出来た事を、心から喜んでくれます

私も嬉しいです!

人の温かさに触れるたびに、生きる力をもらえます


幸せのあり方については、私もようやくその域に達しました

病気以前の私は

お洒落なお店で、美味しい食事をすることが楽しくて

大きな休みには、特別な事をしないと楽しめない

そうする事によって、心が満たされ、幸せを感じていました

今でもそれは必要ですが

他にも見付けました。幸せな時間・・

夫がケアをしてくれている時

息子がお菓子を食べさせてくれている時

娘が手を握ってくれている時・・

病気ならではの幸せです

日常に幸せを感じる様になりました

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重度訪問介護

やっと自分のブログを開ける気になりました

市役所への重度訪問介護の申請が終わったのです

私が使っているパソコンのメールは、入力は速いですが

コピーも予測変換もできない為

今回、似たような文章を何度も作成し

手は腱鞘炎一歩手前 (^_^;)

私は今、介護保険Max+障害の上乗せで必要時間数頂いていますが

短い介護保険、支援の間を2時間空けないといけないルール

ざっと言えば、身体状況と支援時間が合わなくなったのです

私は一人の時間がとても大事で

1回に3時間以上ヘルパーさんが入る重度訪問介護は

当然、呼吸器以後と思っていました

皆さんの昼食に見守りを入れたらどうか

という提案に、絶対に首を縦に振らず

一人の時間を死守してきましたが

今年に入り、手が上がりにくくなった事で

30分で食べていたものが45分かかり

昼食に1時間以上かかった事がなかったのに

最近では気がつけば1時間半経っている事も・・

しかも、16時位になるととてもお腹がすくのです!

食事の時に、カロリーを取りながら、かなりカロリーを消費しているのではないか?

と自己分析をしています

そして、腕の筋力が落ちたことで

フォークに深く刺さらず、よく落とし

手の置き場に困るくらいエプロンが汚れます

また、口に入れるのもやっとなので

口を拭くために首に掛けているタオルも、拭くところがない位に汚れます

そのせいで、後処理に義母に来てもらうことがかなり増えました

飲み込みの不安は、全くありませんが

一人の時間を捨てていいと思うくらい、苦痛になってきたのです

食事介助を入れる事に決め

支援時間の不足と見守りの必要性を考え

今回、朝の身支度から昼食後の口腔ケアまでの

重度訪問介護申請を申し出ました

食事介助を入れる事で、ケアマネさんや看護師さんはホッとしたと思います

ヘルパーさんは、私を信じて自立を応援してくれています

私の見守り方が全く違いますが、想いは同じだと感じています


そして、亡き母の想い・・

今回の腕の筋力の低下は

病気の進行ではなく、亡くなった母の仕業だと思っています

食事介助を決断させる為に

飲み込みを悪くしたら可哀想だから、腕の筋力をちょっぴり落としてみた

そんな感じでしょう 笑

以前もありました!

病気が進行し、手足の機能が悪くなっても車に乗り続けていた私・・

すると、次々に車が故障しだしたのです

ライト・ドアミラー・変な音・・次から次に

その時も思いました

お母さん!?

母の気持ちは痛いほどわかります

私も母親ですから

私にとって、最強の見守りです !!


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